1本の動画ができるまでの工程って?
2026/01/12
今回のブログでは、動画制作に必要な工程について詳しく解説していきます!
動画制作は次のような工程で進行します。
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1.ヒアリング(目的・ゴールを言語化)
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2.企画・構成案の作成
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3.絵コンテ・イメージの共有
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4.撮影準備(ロケハン、キャスティング、スケジュール調整、許可申請)
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5.撮影
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6ー1.仮編集(ラフ版の提出)
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6-2.修正対応
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6-3.テロップ・SE・BGM・カラー調整
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7.最終チェック
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8.納品
この工程もざっくりとした項目選出ですので、実際にはここの記載していない細かなタスクが無数に存在しますが、大きく分けると上記項目に分けられます。
1.ヒアリング(目的・ゴールを言語化)
最初に行うのは“動画を作る理由”の明確化です。
誰に向けて、何を伝え、どんな行動を起こしてほしいのか。
ここが曖昧だと後工程すべてがブレて、修正が増え、納期も費用も膨らみます。
2.企画・構成案の作成
ヒアリングの情報をもとに、伝える順番・見せ方・必要カットを整理します。
動画の設計図を作っていくイメージです。
ここで視聴者の心理導線まで設計しないと、ただ映像を並べただけの成果の出ない動画になります。
3.絵コンテ・イメージの共有
構成案をさらに視覚的な形に落とし込み、誰が見ても“同じ完成イメージ”を共有できる状態にします。
この段階が甘いと、撮影後に「イメージと違う」という致命的なズレが生まれます。
お互いのイメージのすり合わせのために、YouTube等で類似動画を制作者へ見せるのも1つの手段です。
4.撮影準備(ロケハン・キャスティング・調整)
撮影は当日だけではありません。
場所の確認、許可取り、出演者調整、機材手配など、段取りに最も時間がかかる工程です。
準備の質は完成度に直結します。
5.撮影
企画で決めた構成をもとに必要なカットを撮影していきます。
同じシーンを複数アングルで撮ったり、撮影のための準備(照明や三脚等)など思った以上に撮影には時間がかかるケースも。
予め余裕をもったスケジュール調整が必要です。
6−1.仮編集(ラフ版の提出)
※編集については、納期の関係など一気に最後まで仕上げることも多々あります。
撮影素材を並べ、物語の骨格をつくる段階。
ここで全体の流れや温度感が見えるため、依頼者と方向性を擦り合わせます。
6−2.修正対応
方向性のズレを修正し、メッセージの精度を高めます。
修正は量ではなく“明確さ”が重要で、抽象的な指示ほど納期が伸びます。
6−3.テロップ・カラー調整
大枠が決定後、仕上げ工程にはいります。
7.最終チェック
誤字、色味、音量、テンポ、ロゴ表記などを細かく確認。
クライアント側の最終承認もここで行います。
8.納品
データ形式の最適化、容量調整、使用媒体に合わせた書き出しを行い納品。
動画制作は、見える部分より“見えない工程”が圧倒的に多い仕事です。
その積み重ねがクオリティや納期に直結するため、依頼者側も工程を理解することでいい動画制作につながります。
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