会社として動画活用はなぜ必要?
2026/02/02
「会社として、動画活用はした方がいいですか?」
この質問を受けるたびに感じるのは、
この問い自体が、すでに少し遅れているという事実です。
結論から言えば、
動画活用は“やるか・やらないか”を検討するものではありません。
それは、毎朝職場の清掃をするのと同じレベルで、やることが前提の企業活動になっています。
動画活用は「特別な施策」ではない
多くの企業が、動画をこう捉えています。
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・ちゃんとした準備が必要
-
・プロに頼まないとダメ
-
・予算がある時にやるもの
しかし、それがハードルを上げています。
本来、動画活用はもっと日常的で、もっとラフでいい。
社内の様子、現場の空気、ちょっとした出来事
など、高級なカメラがなくてもスマートフォンで十分に伝えられます。
動画活用とは、「完璧な映像を作ること」ではなく、会社の存在を“動いている状態”で見せ続けることです。
なぜ「やらない会社」が不利になるのか
今、人は企業を調べるとき、
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・ホームページ
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・口コミ
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・SNS
この3点を必ず見ます。
特にSNSで、
手軽に会社の“温度感”が伝わる時代。
動画が出てこない企業は、それだけで
「中が見えない」
「雰囲気が分からない」
という不安を与えます。
これは、知らないうちに選択肢から外されている状態です。
気張らなくていい。まずはスマホでいい
ここで強調したいのは、最初から完璧を目指す必要はないということです。
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・朝のミーティング
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・現場の一コマ
-
・社員の一言
こうした日常を、スマホで撮って発信するだけで十分です。
重要なのは、「継続して発信している会社だ」という事実。
動画活用は、筋トレと同じです。
たまに気合を入れてやるより、軽くてもいいから
毎日触れる方が、確実に効いてきます。
プロに頼むべきポイントは、実は明確
とはいえ、
すべてを自社だけでやる必要はありません。
むしろ、
プロをどう使うかが重要です。
① 大事なイベントごとだけ、プロに頼む
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・採用動画
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・企業ブランディング動画
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・記念映像
ここは、会社の印象を大きく左右するポイントです。
この部分は、企画力・構成力・表現力を持ったプロに任せる。
日常は自社、
要所はプロ。
この切り分けが最もコストパフォーマンスが高い使い方です。
② 手が取れない部分だけ、プロに頼む(編集のみ)
例えば、撮影はできるけど編集する時間がない。
この悩みは多くの企業に共通しています。
その場合は、
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撮影:自社
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編集:プロ
この分業が有効です。
動画活用は、止まることが一番のリスクです。
編集で詰まって止まるくらいなら迷わず外注した方がいい。
③ 本格的にSNS運用するなら、コンサルはプロに任せる
ここは一番誤解されやすいポイントです。
「動画を出せば伸びる」
この時代は、すでに終わっています。
SNSは今、
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・アルゴリズムが頻繁に変わる
-
・トレンドの寿命が短い
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・競合が一気に増えている
という状態です。
正直に言えば、素人が独学で伸ばすのは、かなり難しいフェーズに入っています。
だからこそ、
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・戦略設計
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・数値分析
-
・改善の方向性
ここは、SNSを仕事にしているプロに任せる。
これは「丸投げ」ではなく無駄な遠回りをしないための選択です。
動画活用は「作業」ではなく「習慣」
動画活用で成果を出している企業に、
共通点があります。
それは、動画を特別な施策として扱っていないことです。
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・毎朝掃除をする
-
・毎週ミーティングをする
それと同じ感覚で動画を回しています。
完璧じゃなくていい。
上手くなくていい。
止めないこと。
それが動画活用で一番重要なポイントです。
まとめ
↳動画は「やるかどうか」ではない
会社として動画活用はすべきか?
答えは、
**「すべきかどうかを考える段階ではない」**です。
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・日常はスマホで
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・要所はプロで
-
・本格運用は専門家と
この使い分けができれば、
動画は会社にとって強力な資産になります。
最後に一つ、問いを置きます。
あなたの会社は、今日の姿を“見える形”で残していますか?
もし答えが「NO」なら、動画活用はもう“検討事項”ではありません。
今すぐ始めるべき日常業務です。
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